「オデッセイ」を無料で見る方法を知りたい
「オデッセイ」の内容を知りたい
こういった悩みについて答えます。
「オデッセイ」は、2016年2月5日に公開されたスコット・フリー・プロダクションズ映画です。
監督は、『最後の決闘裁判』や『ブレードランナー』などで有名なリドリー・スコットです。
今回は、「オデッセイ」の無料フル動画の視聴方法や、あらすじ、見どころについてまとめました!
「オデッセイ」を見たい!DVDの発売日・動画配信日はいつから?
「オデッセイ」は2016年6月3日からブルーレイ&DVDが発売開始されています。
「オデッセイ」は、ブルーレイ&DVDで視聴することもできますが、動画配信サービス(VOD)での無料視聴の方がおすすめです。
【無料】「オデッセイ」がタダで見れる|おすすめの動画配信サービス3つ
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「オデッセイ」のあらすじ
「オデッセイ」のあらすじ
火星にひとり取り残された宇宙飛行士のサバイバルを緻密な科学描写とともに描いた、アンディ・ウィアーのベストセラー小説「火星の人」を映画化。
引用:映画.com
極限状態の中でも人間性を失わず、地球帰還への希望をもって生き続ける主人公マーク・ワトニーをマット・デイモンが演じ、「エイリアン」「ブレードランナー」などSF映画の傑作を残してきた巨匠リドリー・スコットがメガホンをとった。
火星での有人探査の最中、嵐に巻き込まれてしまったワトニー。
仲間たちは緊急事態を脱するため、死亡したと推測されるワトニーを置いて探査船を発進させ、火星を去ってしまう。
しかし、奇跡的に死を免れていたワトニーは、酸素は少なく、水も通信手段もなく、食料は31日分という絶望的環境で、4年後に次の探査船が火星にやってくるまで生き延びようと、あらゆる手段を尽くしていく。
「オデッセイ」のキャスト・スタッフ
マット・デイモン:マーク・ワトニー(神奈延年)
ジェシカ・チャステイン:メリッサ・ルイス(林真里花)
クリステン・ウィグ:アニー・モントローズ(加藤有生子)
キウェテル・イジョフォー:ビンセント・カプーア(志村知幸)
ジェフ・ダニエルズ:テディ・サンダース(郷田ほづみ)
マイケル・ペーニャ:リック・マルティネス(石上裕一)
ケイト・マーラ:ベス・ヨハンセン(白川万紗子)
ショーン・ビーン:ミッチ・ヘンダーソン(磯部勉)
セバスチャン・スタン:クリス・ベック(浜田賢二)
アクセル・ヘニー:アレックス・フォーゲル(志賀麻登佳)
※()内は日本語吹き替え声優
監督:リドリー・スコット
製作:サイモン・キンバーグ、マイケル・シェイファー、アディッティヤ・スード、マーク・ハッファム
製作総指揮:ドリュー・ゴダート
キャラクター原案:アンディ・ウィアー
脚本:ドリュー・ゴダート
撮影:ダリウス・ウォルスキー
美術:アーサー・マックス
衣装:ジャンティ・イェーツ
編集:ピエトロ・スカリア
音楽:ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ
【ネタバレあり】「オデッセイ」の3つの感想・見どころ
ここからは、「オデッセイ」の見どころを3つ、ネタバレありでお伝えします。
火星でじゃがいもは育つのか
じゃがいもがこの映画ではキーアイテムです。
じゃがいもは気軽にお店で買え、エネルギーになるとても良い食材です。
また育てやすくもあり、実際私の父が初めて畑を借りた際に、じゃがいもを作ってくれました。
火星にて、取り残された際、食糧確保としてじゃがいもを育てる場面があります。
むしろ、「オデッセイ」は、火星でじゃがいもを育てる映画だと言っても過言ではありません。
どのようにして栽培するのか、主人公の発想に驚かされます。
火星と地球では勝手が違うので、すんなりうまくいくことはありません。
じゃがいもは生き残る上で大事な食材ですので、主人公と一緒に、じゃがいもの成長具合を見て一喜一憂しました。
どうやって育て上げるのか見どころです。
私も家庭菜園してみようかな。
主人公の有能さ
主人公の頭の良さにすごく憧れます。
私も主人公のように頭がよかったら良いなとは思わずにいられませんでした。
主人公は火星に取り残され、生き残るために移住空間を作り出したり、水を作ったり、地球との交信をするべくそのための設備を作り出したりします。
また、映画の中の話ではなく、実際の火星でも同じことができるそうです。
苦難が出てくるたび、主人公は何を作り切り抜けるのか、本当ならすごく深刻な状況下なのですがとてもわくわくし、映画を見ることができます。
主人公のような天才なら、火星で一度だけで良いので暮らしてみたいです。
主人公、どこでだって生きていけそう。
地球に帰って来られるのか
結論から行くと、無事に帰って来られます。
ただ、一筋縄では行かず、気を抜いて映画を見ることはできませんでした。
これまでたくさんの苦難があった主人公も、ついにかつての仲間たちに助けに来てもらいます。
ホッとしたのは束の間だけで、緊迫した状況とすぐなってしまいます。
しかしながら、主人公の機転と勇気により、無事地球に帰ることができます。
主人公の良いところは賢いだけでなく、火星に取り残されるという絶望的な状況下でも、前向きに生きるためにするべきことを一つひとつこなしていくところです。
前向きに生き延びた結果が「オデッセイ」の結末に繋がるのだと言えるでしょう。
ポジティブってとっても大事!
「オデッセイ」の世間の口コミ・評判は?
「オデッセイ」が気に入ったら見るべき映画:3つ
- 「ボーン・アイデンティティ」
- 「フォード vs フェラーリ」
- 「ダウンサイズ」
「オデッセイ」が気に入ったらぜひ見てほしい映画を3つ紹介します。
「ボーン・アイデンティティ」
海上を漂っていた瀕死の男(マット・デイモン)がイタリア漁船に救われる。
引用:Filmarks
唯一残されていた銀行の名前と貸金庫の番号から、スイスへ赴いた。
そこには“ジェイソン・ボーン”名義の身分証明書と他にさまざまな国籍のパスポート、大量の現金、拳銃が眠っていた・・.
記憶を無くしたCIAのお話しです。追手と戦いながら記憶探しに翻弄するため、最後まで緊迫状態が続き、目が離せません。
様々な役をこなして来たマット・デイモン。
たくさんの賞を取られており、今や、ハリウッド随一の演技派役者として活躍されています。
「オデッセイ」にて主人公を務めたマット・デイモンの別作品となります。
記憶を失った工作員役の「ボーン・アイデンティティ」、実在の元カーレーサー役の「フォード vs フェラーリ」、ミニチュア化した平凡な夫役の「ダウンサイズ」 。
どれも見どころ満載です。
是非ともご覧ください。
「フォード vs フェラーリ」
ル・マンでの勝利という、フォード・モーター社の使命を受けたカー・エンジニアのキャロル・シェルビー(マット・デイモン)。
引用:Filmarks
常勝チームのフェラーリに勝つためには、フェラーリを超える新しい車の開発、優秀なドライバーが必要だった。
彼は、破天荒なイギリス人レーサー、ケン・マイルズ(クリスチャン・ベイル)に目をつける。
限られた資金・時間の中、シェルビーとマイルズは、力を合わせて立ちはだかる数々の乗り越え、いよいよ1966年のル・マン24時間耐久レースで長年絶対王者として君臨しているエンツォ・フェラーリ率いるフェラーリ社に挑戦することになる。
死と隣り合わせのレーサーたちの、白熱のレースアクションを見ることができます。
「ダウンサイズ」
人口が増え続け、住みづらくなってしまった地球。
引用:Filmarks
物語はノルウェーの科学者によって、なんと人間の体のサイズを13cmに縮小する方法が発見されるところから始まる。
今や地球規模の社会問題として人類を悩ます人口過多問題が一気に解決する「全人類縮小200年計画」が持ち上がるのだった。
ネブラスカ州オマハでストレスフルな生活を送るどこにでもいる平凡な男ポール・サフラネック(マット・デイモン)と妻オードリー(クリステン・ウィグ)。
彼らは少しの蓄えでも裕福になれ、幸せな生活が約束される縮小された世界に希望を抱き、13cmの身体で生きていくことを決意するのだったが-。
小さくなった主人公が奮闘する、ただのコメディ映画ではありません。中盤より、社会の問題について考えさせられます。
ダウンサイズはありきたりなSFの設定だけど、社会について考えながら楽しむことができるよ。
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動画配信サービス | ボーン・アイデンティティ | フォード vs フェラーリ | ダウンサイズ |
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