「LUCY/ルーシー」を無料で見る方法を知りたい
「LUCY/ルーシー」の内容を知りたい
こういった悩みについて答えます。
「LUCY/ルーシー」は、2014年7月25日に公開された(ヨーロッパ・コープ ユニバーサル・ピクチャーズ、東宝東和)映画です。
制作総指揮はマーク・シュミューガー
監督は『レオン』や『トランスポーター』シリーズ(制作)などで有名なリュック・ベッソン監督です。
今回は、「LUCY/ルーシー」の無料フル動画の視聴方法や、あらすじ、見どころについてまとめました!
「LUCY/ルーシー」を見たい!DVDの発売日・動画配信日はいつから?
「LUCY/ルーシー」は2015年1月16日からブルーレイ&DVDが発売開始されています。
「LUCY/ルーシー」は、ブルーレイ&DVDで視聴することもできますが、動画配信サービス(VOD)での無料視聴の方がおすすめです。
【無料】「LUCY/ルーシー」がタダ見れる|おすすめの動画配信サービス6つ
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「LUCY/ルーシー」のあらすじ
「LUCY/ルーシー」のあらすじ
ごく普通の女性ルーシーは、訪れた台北のホテルでマフィアの闇取引に巻き込まれ、下腹部にCPH4という新種の麻薬が入った袋を埋め込まれてしまう。この麻薬は、通常10%までしか活用できない人間の脳の潜在能力を極限まで高めることができる恐ろしいものだった。
Wikipediaより引用
「LUCY/ルーシー」のキャスト・スタッフ
ルーシー:スカーレット・ヨハンソン(佐古真弓)
ノーマン博士:モーガン・フリーマン(坂口芳貞)
Mr. チャン:チェ・ミンシク(原語、吹き替えなし)
ピエール・デル・リオ:アムール・ワケド(清水明彦)
イギリス人:ジュリアン・リンド=タット(後藤敦)
リチャード:ピルー・アスベック(飛田展男)
キャロライン:アナリー・ティプトン(庄司宇芽香)
監督:リュック・ベッソン
製作:ヴィルジニー・ベッソン=シラ
製作総指揮:マーク・シュミューガー
脚本:リュック・ベッソン
撮影:ティエリー・アルボガスト
衣装:オリヴィエ・ベリオ
編集:ジュリアン・レイ
音楽:エリック・セラ
【ネタバレなし】「LUCY/ルーシー」の3つの感想・見どころ
ここからは、「LUCY/ルーシー」の見どころを3つ、なるべくネタバレをしないようにお伝えします。
脳機能100%の行く末は
「脳の潜在能力を極限まで高められる…だと?その薬、欲しい!」
私が映画の予告を見てテンション上がりまくった理由がこれ。
超人みたいになれるのかな、と考えたらワクワクが止まりませんでした。
普段、人間の脳が10%しか機能していないという事にも驚きました。
じゃあ残りの90%は一体何をしているんだ、と…。
「脳の10%神話」という都市伝説があるくらいなので、あくまでも映画の中でのお話。
科学的に立証されている訳ではありません。
本作では、100%まで脳を機能させられる麻薬をお腹に詰め込まれた主人公ルーシーが、その薬によって驚異的な力を発揮していきます。
本編では、薬が効き始めてから100%になるまで、10%ずつ変化するごとにシーンが変わっていきます。
身体面だけでなく、知能面も人間離れしていき…
少しずつ変化していく身体に戸惑いと恐怖を隠せないルーシーを見て、「その薬欲しい!」と思っていたことすら忘れて、見ているこちらも恐怖を感じてしまいます。
薬を追加して、ついに100%の覚醒に到達するとどうなるのか?
最終段階に入ってからの変化に、最後まで目が離せません。
怖いと思いつつ…40%くらいの覚醒度なら欲しいと思って見ていました。
迫力のカーチェイス
フランス映画といえば、迫力満点のカーチェイス!
こんな綺麗なヨーロッパの街並みの中を、飛んだりぶつかったりと大暴れする違和感が最高にクールなんです。
「007」シリーズや、「トランスポーター」シリーズもそうですが、なぜフランスのアクション系映画にはカーチェイスがつきものなんでしょう。
不思議に思いつつも、石畳の細い裏路地や、歴史的建造物の前を車体スレスレで疾走するシーンが観たくて、内容に関係なくついついフランス映画に手が伸びてしまいます。
本作「LUCY/ルーシー」でも、主人公ルーシーと刑事が敵の攻撃を阻止するために、警察とド派手なカーチェイスを繰り広げます。
既に脳の機能が覚醒し出しているルーシーのハンドル捌きは、常人を超えています。
主人公たちを追っているパトカーですが…
最後はもちろん転がっています(笑)
PG-12指定は本当にこわい…?
「年齢指定ついてるし、グロテスクなシーンが多いのかな…」と少し不安になりながら映画館に足を運んだ本作。
予告でアクションシーンがあったので、ある程度予想はしながら行きましたが、怖いさの度合いは人によって全然違いますよね。
本作「LUCY/ルーシー」はPG-12指定となっています。
「小学生以下の子供が鑑賞する際に、保護者の助言や指導が必要。なるべく保護者同伴で鑑賞をおすすめする」というもの。
あくまでも、「助言や指導が必要」なので、絶対に見てはいけないという訳ではないんです。
直接的にグロテスクなシーンはほぼありません。
見てて「痛っ」と思うシーンはありますが、他より派手なアクションシーンかな、といったところ。
すこーしだけネタバレをすると、手にナイフが刺さるシーンが直接映っています。
私はこれで「痛っ」となりました…。
ちなみに当時11歳だった友人の娘ちゃんと一緒に見に行きましたが、本人はケロっとしていました。
しかし、不安な方はまず保護者の方が鑑賞して確認してあげた方がいいかもしれませんね。
「LUCY/ルーシー」の世間の口コミ・評判は?
主演女優「スカーレット・ヨハソン」出演の有名映画といえばコチラ!
映画「アベンジャーズ」シリーズで、孤独な暗殺者ブラック・ウィドウ役を演じています。
こちらはスピンオフ作品です。
リュック・ベッソンは日本のアニメも好き?!
実は本作公開後、主人公ルーシーが「攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL」のヒロイン・草薙素子に似ているという噂がありました。
攻殻機動隊のファンである私も「世界観が似てるかも?」と思っていたので少し調べてみました。
すると、あるインタビューでリュック・ベッソン監督がその事について触れています。
「確かに、『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』はずいぶん昔に観ていて、好きな作品のひとつだよ。もしかすると無意識に影響を受けているかもしれないね。」
引用:Time Warp
やっぱり監督もお好きだったようで!
「攻殻機動隊」をお好きな方なら、本作「LUCY/ルーシー」もきっと楽しめること間違いなし!
良かったら参考にされてください。
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